神道の話

僕は神道がとてもすきです。
定期的に神社に行って、身体中に空気を吸い込み、リトリートしますし、
よく勉強しました。
 
どのくらい勉強しただろう。
古事記や日本書記はもちろん、それ以前、
その、おおもとを知ろう知ろうと思ったら、
いつの間にか縄文の文化や言葉にまで遡ってました。
ことばから、その時代の人の、物事自然の捉え方が浮かび上がります。とても面白かった。
ちなみに、中国の「殷王朝」の頃も、とても僕らの文化に似ていて、興味深く思いました。
  
そうやって学んでわかったのは、
神道には教義がないのがいいですね。
 
いろいろな「これがただしい」をいうのは人間で、
神道の神様は何もいってません。
(二礼二拍手するとか、参道の真ん中歩かない、というのでさえ、儀礼としては大切ですが、人が決めたことです。)

あるのは、晴れとけがれ。
山や岩、川の流れやその地の精妙な気の流れがあって、そこに行って穢れを祓う。それだけでした。
 
神道を取り入れて生きるって、とても「ひらいていて」「きもちのいいもの」。ほっと一息つくことは、僕らの視野さえ広げてくれます。