アメリカと、ソ連は似ている。

アメリカとソ連は、とても仲が悪かった。
でも、2つは双子のように似ていました。
 
どちらも、どこかの誰かが人工的に頭で考え創りだした国です。
思考の産物。
 
 
日本をはじめ、それ以外の国が自然発生的に、
土着に産み落とされたのとは、違います。
 
米ソどちらも実験的ですが、
ソ連は、なくなってしまいました。
「みんな平等」を掲げたのはいいけれど、
人の欲望の強さを甘く見ていて、
不平等が生まれ、崩れてしまったといわれます。
欲望なんて、抑えられるもんじゃないよ、と。
 
 
アメリカは、どうでしょう。
こちらも、人の欲望の強さを甘く見ていたのかもしれません。
それを国の中心においた時、
歯止めが効かなくなってしまう。
意識した部分は強化され、拡大される。
欲望を意識した結果、何が起こるんだろう。
  
  
頭で考えたものだけをつみあげると、
いびつに広がってしまう可能性がある。
頭で考えることは、たいてい「部分」にすぎないから、
全体性が失われる。
ある部分スカスカで、どこかで歪み、壊れるかもしれない。
 
 
頭で考えることは、もちろん大事。
でもそれは、
「目の前の現実と、地続きにする」が鍵なのだと、
世界は僕たちに語りかけます。
   
  
会社経営でも、どこかから持ってきたノウハウを
次々あてはめて「だめだー」というのではなくて(思考だけを積み上げようとする)、
自分の会社のおかしなことをや可能性を理解した上で(現実と地続きで)、
自分で次の一歩の「知恵を生み出す」スタンスが持つことです。
 
 
だから大切なのは、
「いまあなたの会社では、何が起こっていているのでしょう」
と、地を這ってよく観察することだとと思います。

 
 

 

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