聖人 クリシュナムルティ

クリシュナムルティという聖人がいました。
インドに生まれて14歳でスピリチュアルな力を見いだされ、
神智学協会へ。
16歳で宗教の教祖になりましたが、すぐに「組織としての宗教」ではダメだと気づき、解散。その後、個の宗教家として多くの方に影響を与えた方です。
 
  
彼は著書の中で繰り返し「観察しなさい」と説いています
僕たちは救われるために、観察すればいいんだと、生涯をかけて語りつづけました。
 
その反対は、「名前で考える」ことでした。
あの人は、「アメリカ人」と名前をあたえてしまうと、もう僕たちは、目の前にいる人を理解しようとはしなくなります。
「中国人」「ドイツ人」「関西人」もちろん人だけではありません。そうラベルを付けることで、僕たちは大切なものが見えなくなってしまいます。
 
言葉はとても便利。
でも、言葉をつけることは、結論をあたえること。
個別具体で万物流転のこの世界で、それは、認識の間違いを生む。
混乱が生まれ、混乱が、苦しみを生む。

 

 

[気づきをふかめるためのヒント] 

「あいつは、こうだ」という言葉なしに、
ただ人を見られたら、どんな気持ちがするでしょう?

 

 

 

 

 

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