あたらしい目標に、ずらしてみよう

ポジティブで元気な方は、周りを明るく照らします。
人が集まってくるかもしれません。
 
そういう方がいると、成功したいなら、「元気になると、いいよ」と言えるかもしれない。
人が集まるのは、いいですから。
 
 
 
でも「ポジティブであること」は同時に、周囲を抑圧することも含まれています。
 
 
その人の周りに集まる人には、どこかで「どうにかしてくれ」という気持ちが生まれてしまって、次の一歩を踏み出しにくくなる可能性があるんです。
スタッフさんとか、どうなるだろう?
 
 
そういうとき、もっと落ちついた方が、人とよく協力できるなのに、と思うことは少なくありません。
 
でも、そういう方は、ことあるごとに「もっと元気」の道を歩みます。
 
 
元気はいいことだけど、
いいことではないことがある。
 
 
 
じゃあ、逆に、、、
元気がない人がいたらどうでしょう。

「ポジティブだと、人を抑圧する」からといって、
「もっと、落ちついたらいいよ」とはいいません。

元気になってほしいと想う。
「元気になって」なんて言葉は使いませんが、
言葉を尽くして、勇気気づけようとサポートするでしょう。
 
 
 
 
それから、
やさしい人が好きだし、増えたらいいと思うことはあるけれど、
やさしい人は、よわいことが多くて、
それではビジネスは、前に進みません。
現実では、傷ついてばかりになるかもしれない。
 
 
でも強い人は、対立を生むことや、やるべきことや正しさとを優先しすぎることがあって、
人情よりそれを優先しすぎて、全体、つらそうに見えることがあります。
 
 
 
 
僕たちはどうやら
「「ひとつの言葉」だけではあらわせない資質を
 手に入れることが大事かもしれない」の時代に
生きているのかもしれません。
 
 
 
「ポジティブに前進し」て「安心感がある」。
「やさしく」て「つよい」。
「成長し」て「変わらない」。
 
 
真逆に見えるような2つ。
それらを、「同時に」が正解の世界。
 
 
 
でもきっとこれは真逆でもなくて、
目標がずれはじめたということなのだと思います。
 
 
目標がズレて、僕たちが自分に問うことが
「儲かるには、どうしたらいいか」から、変化した。
 
 
「儲かって、同時に、どうなりたいの!?どんな風に生きたいの?」
と「欲張っていい」ことに気がつきはじめたようなイメージです。
 
 
だからこそ、
「気持よく仕事をして、成功するには、どうしたらいいか」
こんな問いを持つことが、
 
僕たちがする仕事や、発見する知見に変化をもたらしてくれると
感じます。
その問いを持てば、ただ売るだけでも、ただコントロールし思い通りにするだけでもダメだと気づけるし、あたらしいアイデアを得られるでしょう。
 
たった1つ。
僕たちが胸の内に据える目標を、ほんのすこしずらすことで、全然違う未来に到達できると僕は信じています。