言葉には力がある。

フィンランドでの事例で、
 
対話を繰り返すことで、
統合失調症が回復した事例があります。
学術論文も多数でていますから、信頼にたるはなしです。
すでに数十年の歴史があります。
 
 
一般的な考え方にそって「投薬した」場合は、
数年を経た後も、改善は見られませんが、
この手法を行うと、
最初の数回で快方へと向かいます。
言葉を選びたいのですが「数回で、治癒する」といってもいいくらいです。
  
 
「対話」が失われて、病気になり、
「対話」が生まれて、それが快方に向かう。
 
それは、薄っぺらな自己啓発情報とは違う、
確かな医療として実効のあることです。
 
 
そして、対話が鍵になるということは、
僕たちは、
対話 ー 意味をわかりあうこと/わかってもらうこと ー 
を心から求めていて、
それが損なわれると、
心の病を起こすほど、苦しむということを
意味しているのだと思います。
 
 
言葉には力がある。
癒すことも、苦しめることもできる。
そして、そのどちらも、実はとても簡単なのかもしれない。
 
 
言葉の話し。