見えない姿 聞こえない声

子供が、友達と妖怪ウォッチごっこをしていると聞いて、
「これはいけない」
と妖怪ウォッチ映画を、子供に見せました。


見たことがなくても「ごっこあそび」ができるなんて
子どもたちは柔軟だなと思いましたが、
それではすこし可哀想に思ったからです。


一緒に見て思ったのは、
「子供は、なんらかの気配を感じながら生きている」
ということです。


季節の変わり目、ふと風が変わる瞬間。
日が落ち、長くなった影。
朝の雰囲気が変わること。
友達との会話や、テーブルに並ぶ夕食。

さまざまな場で
気配を感じているから
昔から妖怪は、
こどもに人気なんだと思います。

 

起業して成功する人は、
その「気配」を読む力が高い方です。


まだ誰も形にしていない「違和感」と
向き合って、
ひとつひとつ形にしていきます。

それは商品であったり、
(まだ起こっていない)問題の解決であったり
しますが、
「気配」を大切にすることには変わりはありません。


その力は、頭でっかちに
「ただしいことを言う」力とは、
真逆の力。

その力<スキル>は磨くことができますが、
自分の感覚と向き合い、しつこく形にしていく
ことが大切です。

「それは非科学的だー」ではなくて、
「たしかに何かを感じる。この感覚のことを
 いっているのか」と、
ものごとの捉え方を変えることが、第1歩です。

 

あなたはいま、何か感じていますか?