ナチュラルなレストランは、不味い。

先日あるレストランに入りました。
ずっと気になっていて遠目に見ていたのですが、
なかなか入れなかったレストランです。

「なかなか入らなかった理由」は、
おいしくなさそうだったからです。

興味はあるのに、おいしくなさそうなレストラン
と聞くと、不思議に思うかもしれません。

そのお店は「natural(ナチュラル)」という
形容詞が、名前についていました。
実名は避けますが、
「natural hamburger(ナチュラル・ハンバーガー)」とか
「natural soup(ナチュラル・スープ)」とかという
名前を想像してもらえるといいと思います。


生きてきた日数の3倍以上、
これまでいろいろな所で食事をしてきました。


その僕の経験で「natural」を謳っているレストランは、
「まずい」とアラームがなっていました。

レストランだけではありません。

フェアトレードを謳っている洋服屋さんの洋服は
かっこわるいことが多いです。
雑貨屋さんも、「どれも、もう一歩」です。

こういう経験をすると、
「お客さんが買うもの」と
「売り手が誇っていること」が
ずれやすいことが、一目瞭然です。


フェアトレードを買わない人たちは、
わかっていない人なのでしょうか?
ナチュラルのお店が次々廃業するのは、
お客さんが健康に気遣っていないからでしょうか?


経営者が「ただしい」と思うことを手放して
お客さんがよろこんでくれることを模索するのが
ビジネスだと、学ぶことができます。


あなたの商品の価値は何でしょうか?
お客さんは、どうして買っていきますか?