才能を見つける?見つからない?

こんにちは。吉井りょうすけです。
今日は、「才能」の話をします。

才能はどこにあるのだろうと、思うことはありますか?
すでに活躍している方々を見て、
「自分も、がんばらなきゃ」と思う時に
「なにをやろうか」という問いで、考えることかもしれません。

でも、才能って、なかなか見つかりません。
才能って、なんのことなんでしょう?


才能は、「使い道のみつかった、そのひとの特徴」のことです。
たとえば、僕は絵がとても下手です。
どれくらい下手かというと、このくらい。

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すっごい下手だから、これを「才能」とは思いません。
(思えません)


けれども、この絵を見て「おもしろい。30億円で買おう」と
いう人がいたらどうなるでしょうか?

「僕の絵、30億円で買ってもらえたんだ」と
友達に伝えたら、
「いいな、絵の才能があって」と思ってもらえるはずです。

 

価値を感じてもらえれば、使い道を見つけてもらえれば、
僕の特徴は、あっという間に「才能」と呼ばれるものにかわります。


絵も、文字も、運動も、笑顔も、歩き方も、考えることも
なんでも、才能になるし、才能にならない可能性があります。

 

さて、「使い道を見つける」が才能探しなんですが、
実は、使い道は、自分で見つけるものではありません。

他の人が「価値を感じてくれたとき」にだけ、
使い道が生まれるからです。

自分が「これが才能だ!」と決めることには、
たいした意味がないんです。


だから「頼まれごとはやった方がいい」といわれますし、
行動した人、アウトプットした人、表現した人にしか
才能は見つからない。
表現されたものを見て、周りの人が「いいな」と
思ったものが、才能です。


才能は探すものではなくて、
発見されるもの。

ここがわかると、才能とのつきあい方が変わると思いますが、いかが?

それはそうと、僕の絵、どう?

 

 

 

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